
約2年ぶりにiMac2026(M6)が新発売されます。
3代前からサイズが24インチと小さくなり、カラフルな7色展開。M6(Apple Silicon)の最新のCPUを搭載しています。
あれから2年が経ち「2026年版はどう進化したのか?」気になる方も多いと思います。
今回はiMac24インチ(2026年/M6チップと2024年/M4チップ)をスペック比較しました。表付きで紹介します。
iMac 2026(M6)とiMac 2024(M4)を表で比較

| 品名・発売年 | iMacRetina 4.5K, 24-inch, 2026 | iMacRetina 4.5K, 24-inch, 2024 |
|---|---|---|
| プロセッサ・CPU |
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| メモリ |
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16GBユニファイドメモリ(オプション:最大32GBに変更可能) |
| ストレージ |
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8コアGPU:標準SSD:256GB(オプション512GB、1TBに変更可能) 10コアGPU:標準SSD:512GB(オプション1TB、2TBに変更可能) |
| ディスプレイ |
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| ディスプレイカラー |
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| マウス |
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| キーボード |
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| Wi-Fi | Wi-Fi 7 | Wi-Fi 6E |
| FaceTime HDカメラ | 12MP(1200万画素) | 12MP(1200万画素) |
| メモリ増設 | 購入後はメモリ増設が不可 | 購入後はメモリ増設が不可 |
表で比較すると以上のようになります。
「実際にどこが違うのか?」は次の段落で解説します。
iMac 2026とiMac 2024の違い

iMac2026と2024の違いについてまとめました。
iMac 2026はApple M6チップを採用、M4より最大1.4倍まで高速に
M6チップ搭載iMac(2026)は、前世代のM4チップ(2024)と比べて処理内容ごとに以下のように高速化しています。
- AI処理スピード:最大 5倍(AI画像生成や文章作成などのオンデバイス処理が圧倒的に高速化)
- グラフィックス(GPU)性能:最大 2倍(3D描画や重い動画編集・ゲームのスピードがアップ)
- 有線LAN通信速度:最大 2.5倍(標準の有線ネット接続が2.5Gbpsに対応し転送速度が向上)
- 通常処理(CPU)性能:最大 1.4倍(アプリ起動や日常の動作が約40%高速化)
総合すると、普段の作業スピードも底上げされつつ、特に「AI処理」や「映像・グラフィックの処理」において劇的なスピードアップを実現しています。
わかりやすく言い換えると、iMac 2024のM4チップは片側3車線の広い道路に対し、iMac 2026のM6チップは片側5車線に拡大しました!
これにより大きな画像や動画の読み込み、ネットデータの受け渡しで渋滞が起きにくくなりました。
また、AI専用エンジンが2倍の規模になり、AIが画像生成、AI文章作、動画の自動編集などをローカルで一瞬でこなせるようになっています。
手元でサクサクAIを動かしたい方におすすめです。
コア数が2つ増え最大12コアに増加
コア数が最大12コアになったことで、一度にたくさんの作業をこなせるようになっています。
特に4Kや8Kの動画編集、3Dグラフィックの処理、重いゲームなどを動かすときの描画がよりスムーズになり、待ち時間が減ります。
Wi-Fi規格が6Eから7にアップ
iMac 2026(M6)でWi-Fi 6Eから「Wi-Fi 7」になったことで、以下のように変わります。
- スピードが大幅アップ:大容量データのやり取りや、4K・8K動画のダウンロードが一層スムーズになります。
- 混雑に強くなる:家族みんながネットを使っている時間帯でも、電波の渋滞やカクつきが起きにくくなります。
- 安定性が向上:電波の邪魔が入りにくいため、いつでもサクサク快適につながります。
一つ注意点を挙げると、Wi-Fi 7の速さをフルで発揮させるには、自宅のルーターも「Wi-Fi 7対応」のものに買い換える必要があります。
メモリは標準16GB、最大32GBと変わらず
メモリは昨年と変わらず標準16GB、最大32GBです。
個人的には最大32GBまで増設できるので、注文時に32GBに変更するのがおすすめですが、この辺りは予算との比較して決めましょう。
Appleシリコン(M1〜M6チップ)になってからは、購入後のメモリの増設はできないので注意して下さい。購入時に決める必要があります。
もっと詳しく
値段が5.1万円と大幅値上げ
前回のM4モデルでは「8コアCPU/8コアGPU」というエントリー仕様があり、198,800円からスタートしていました。
それに対し今回のM6モデルは標準で「10コアCPU/10コアGPU」以上の高性能構成が基本となったため、スタート価格が249,000円とアップ。
つまり、約51,000円(5万1000円)も値上げしていることになりました。
まとめ・感想

iMac 2026(M6)と前世代(M4)の違いを解説しました。最後にまとめます。
最新のiMac 2026(M6)は、AI処理が最大5倍、動画・グラフィック処理が最大2倍、日常動作が約1.4倍スピードアップした最新モデルです。
通信面ではWi-Fi 7や2.5Gbps有線LANに対応してネットの混雑に強くなり、外部モニターも2台まで接続可能になりました。
価格は標準構成の底上げに伴い249,800円(税込)に値上げ。
例えば、M6 12コアCPU/GPU,メモリ32GB、ストレージ1TBだと451,000円もします。昔と比べると8〜10万円以上高くなっている感じですね。
ネットや書類作成が中心ならM4で十分ですが、生成AIの活用や本格的な動画編集・マルチ画面作業を行いたいならM6がおすすめです。
ただM4チップのiMacを持っている方は買い替える必要は無いと思います。CPUやチップ以外はほとんど同じですからね。同じディスプレイなので見た目も同じです。
どちらかと言うとIntel時代のiMacユーザーには最大18倍も高速になっているので、買い替えはInteliMacやA1 iMacユーザーになるかと思います。
発売日は2026年11月6日です。既に予約開始中。
iMacのスペック比較記事 一覧
これまでのiMacの比較記事をアーカイブとして残しています。
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